大谷広海IT事務所

プログラムの入り口

プログラムの入り口として日経ソフトウェアがあります。書店がある町では、隔月で入荷されることが多いはずで、そこからプログラムの初歩の初歩を脱して入門に移る人もいるはずです。日経ソフトウェアには様々な実際コードが載っており、結構楽しめます。
人工知能から、Excelによる職場改善案に至るまで幅広く載っています。
PCを持っており、VisualStudioさえあれば、何時間でも時間がつぶせることもあります。
PCを持っており、情報の授業を受けて、そして、あれ、その先が、とお子さんやあなたが思っているのなら、日経ソフトウェアを買ってそれでまず、コードを写してみていじると一つ前進できるかも。
そこから先は、入門書に行くか、再学習に向かうかですが、再学習に向かうなら、
大谷広海IT事務所をよろしくお願いします。

入門書

入門書は1冊で十分なのですが、言語の大枠の区分ごとに買った方が安心かもしれませんね。
readerstrore等の電子書籍の割引時に買うのがお勧めです。
ただ、コードを詳しく見たり、精読したければ紙書籍を買いましょう。
入門書と言っても初心者のレベルを超えていたり、最初に当たると、数学入門書程度を読んだことがない方では、挫折することになるものがあるので、見栄を張らずに本物の初心者向けの本を買うのも一つの手でしょう。
大谷広海IT事務所をよろしくお願いします。

関数

関数を作って、その関数に好きな値を代入し返却してもらう。
それが、プロパティなる情報工学上の資産のほとんどを占めます。その関数があれば、その関数を再度プログラムする必要はありません。
もっとも、それは、保守が極めて困難であることとの二律背反ではありますが・・・。
関数を使いこなせば、アプリケーションの構築までの道のりが見えてくるのかもしれませんね。
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